以前に購入した『サーキュライト EZシリーズ 8畳スイング DCC-SW08EC(1個)』の取り付け等の詳細はこちら↓になります。
思いのほかよかったので上位モデル?である『CIRCULIGHT シーリング EZシリーズ スイング ~12畳 KCC-SW12EV』を追加購入しました。
商品到着
人気商品なのか随分と入荷待ちの状況でしたが、偶然に在庫がありの表示を発見。
早速ポチリました。
既に交換済みの『』の外箱と比べてみると…
が大きい分、本体も大きく一回りほど大きな外箱になっています。
コチラの面はおおよそ同じデザインともいえますね。
いざ開封!
それでは本体とご対面です。
一番の特徴である音声操作がプリントされていました。
若干梱包がガッチリしている印象です。
LED部のカバーは別パーツになっていました。
交換していきましょう
取り付けに関しては通常のシーリングライトと同様です。
既存の照明器具を取り外しまして交換するだけです。
赤い部分がロックになっています。
タイラップ?インシュロック?業界で呼び方が違う印象の結束バンドでも固定されていました。
シーリング金具に引っ掛けと交換。
簡単です。
この辺りは以前に交換したDCC-SW08CE同様のデザインになっています。
ちなみにリモコンは『サーキュライト EZシリーズ 8畳スイング DCC-SW08EC(1個)』と同様のものが付属されています。
早速呼び掛けてみよう
まずは『サーキュライト』と呼ぶことが全ての始まりです。
『ピッ!』
という音と共に青いランプが点灯。
これで音声操作が可能です。
尚、認識するワードが決まっているようで下記のワードで操作ができます。
リモコン等に貼り付けることで音声操作を忘れても確認することも可能です。
なんだかこのハイテク感が面白く爆上げな感じです(笑)
個人的には電気を点灯消灯する、ファンの入り切りと強弱を使用することが多いです。
デメリットを探してみるとライトの明るさや、ファンの強弱は一段階ずつしかできないことでしょうか。
まとめ
面白半分で選択した音声操作機能ですが、使ってみると当然ながら両手がふさがっている際はとても便利です。
ただし反応するワードを覚えておく必要があるので、その辺りを家族で認識や共有しないと操作ができません。
それと
『サーキュライト』
と呼びかけた際にYoutube等の動画サイトを視聴しているとサイトから出る音声に反応して誤動作?的なことが起こりました(笑)
それだけマイクの反応が良いともいえるでしょう。
今回は自室の照明と交換したのですが使ってみて感じたのはファンを強くする際に音声操作が可能な時に光る青いライトが消えてからファンが強くなるというタイムラグが発生します。
特に気になることではありませんが、これはファンの音が大きくなる際に声が聞こえなくなるからなのかと思います。
ついついいつもの癖で壁のスイッチで切ってしまうことがあり、呼びかけても当然無反応で
『あれ?』
っとなることも(自爆)
そのうち会話するように操作が出来るようになるのかもなと思ったりします。
今回購入したのは↓こちらです。
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