前回は角タライを購入したお話でした。

【アクアリウム】金魚を角タライで飼ってみよう①
金魚ちゃんの数も増えて水換えで対応してきたわけですが、2025年の春を向かえ下記のようなことが気になってきました。現状で気になったこと そもそも過密だということ もっと大きくならないかな? 今後も増える可能性がある。 について2025年X月...
今回は設置や引越しの準備をしていきます。
設置にしていきましょう
設置というと大げさですね(笑)
場所は自宅裏側のスペースです。
画像右側に側溝があり、当然のように側溝に向けて角度が付いています。
雨が入ったりしてオーバーフローしても側溝に流れていくので水はけも安心です。
というか、安心でしょう…
いや…
安心だと思います。
だんだん弱気になってきてます(ボソリ)
画像
角タライの方向を試行錯誤しつつ↓画像のレイアウトに。
今後増えることになってもコレで安心です。
角タライの下にはブロックをはかせて底上げしてあります。
先人たちの知恵によると、これで地面からの温度変化も幾分は緩和されるとのこと。
情報が手早く入手できることに感謝です。
鳥獣被害の対策
これは必要かつ重要事項です。
今回は引越しを優先しましたが、必ず視野に入れておく必要があります。
鳥だけでなく、ハクビシン、イタチ、キツネ、アライグマ等の被害が非常に多く全滅したということも珍しくありません。
今回は一先ずダイソーで入手した防鳥ネットを使用します。
角タライの穴の部分に結束バンドで固定。
メンテナンスも考えて片方はリピートタイプと呼ばれる結束バンドを使用してみました。
リピートタイ 耐候性 250mm 黒 RPT-250W10BK(10本入)
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↓画像の青丸部が通常の結束バンド。赤丸部がリピートタイプの結束バンドになります。
最低限かもしれませんが、やらないよりは…といった感じです。
鳥獣対策に関しては今後アップデートを行っていきます。
というわけで今回は角タライを設置したお話でした。
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