お疲れ様でございます。
タイトルからも分かるように?2023年5月を飛び越しています。
つまりボウズでした(泣)
わけあってGWの5月4日に行きましたが、大会が開催中ということもあり多くのアングラーで賑わっており更にハイプレッシャーだったと言い訳をしておきます(自爆)
釣行日のスケジュール
6月25日、日も長くなり現地に4:30着を予定に自宅を出発。
今回も五三川へ向かいます。
途中、コンビニに寄りつつ予定通りにいつものゴサンパーキンングへ到着。
夕方より自治会の行事があるため、釣行の結果次第で納竿といった感じです。
暑くなることも踏まえ、コールマンのテイク6も忘れず持参です。
スタート!
信頼のカバースキャットで始めます。
もう最近は他の釣りができないくらいこればかりです(爆)
キャスト
着低してから、しっかり待つ
2ジャーク
しっかり待つ
2ジャーク
根気よく続けていきます。
すると、開始1時間程度…
スッとラインが動きます。
リールのクラッチは切ったままです。
スプールからラインが出始め、ラインが走ります。
しっかり送り込んで
フルフッキング!
テッテレー!
ちょっと小ぶりでしたがキレイなバスです。
おおよそ35cmくらいですかね。
計測もなくリリース。
対岸から、時々お見かけするアングラーさんから
『おめでとうございます!』
と声をかけていただきました。
ひょっとして…
開始1時間程度。
これは時合かもしれません。
1本掛けた結果から、当然自ずと期待が生まれます。
今日もこのパターンでハメれるかもしれないと、信じて釣っていきます。
キャスト
着低してから、しっかり待つ
2ジャーク
しっかり待つ
2ジャーク
気が焦るのを抑えるためにも待つ間のポーズ中にカウントをいれます。
心の中で15秒数えて2ジャーク。
再び止めます。
その時間は15秒。
気が焦ると待てなくなるのが人の世の常。
ボウズの条件、ポーズ無し
一誠代表、村上晴彦氏の言葉です。
覚えているのか知りませんが(爆)
されどバスからの反応もなく、ただただ時間だけが過ぎるばかり。
これがカバースキャットの釣りのデメリットですね(泣)
情報収集も忘れずに
少しつづ移動していると、先ほど声をかけていただいたアングラーさんに出会いました。
お互いに存在だけは意識していたようです(笑)
毎週のように通っているとのコトで、この日の10:00頃で3匹の釣果。
どうやら3月頃から100匹以上の水揚げ(驚)
今後のバスフィッシングに向けて当然の情報収集です。
細かなセッティングや釣り方、ご教授いただきました。
と、ここで魚からの反応もなく蛇籠に引っ掛けてルアーロスト。
午前で終了として、納竿としました。
今回のタックルとヒットルアー
- ロッド 中古で入手したハートランドZのヘビーアクションモデル
- リール タトゥーラTW100XHL いちごミルク仕様(笑)
- ライン クレハ フロロマイスター 20lb 75m巻
- ヒットルアー deps カバースキャット3.5 グリーンパンプキン
タトゥーラTW100XHLは得意のヤフオクにて、中古美品を新規導入(ややこしい)してみました。
今回掛けたバスはサイズもさほどでしたので、こちらに圧倒的主導権でした。
まとめ
まずは新規導入したタトゥーラTW100XHLいちごミルク仕様に入魂できたことが喜びのひとつですね。
といってmのハンドルとノブを交換したのみです。
すっかりハイプレッシャーといわれる五三川ですが、フィネスでネチネチやってるとサイズを選ぶことはできませんが数は釣れるようですね。
バスだけでなくブルーギルも釣れちゃうようですが(笑)
なのでフィネスもできるようになりたいなと思いつつ、今期の目標は45cmアップ…
悩ましい日々ですね。
今回の釣行で声をかけていただいたアングラーさんと話していて
『信頼のあるルアーがあるのはいいことだよね』
という結論にも達したわけですが、結果はさておきやり切れる釣り方があるのはいいことなのかもしれませんね。
さぁ、次回こそは45cmアップに出会いたいものです。
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