【リールカスタム】19タトゥーラTW100をチューンアップ!①

バス釣り
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カスタムスタート

それではカスタムおよびチューンしていこうと思います。
今回のメニューは下記になります。

カスタムメニュー

  1. ベアリングの追加
  2. ドラグクリッカーの追加

定番のベアリング追加。
そしてドラグクリッカーを追加します。
ドラグクリッカーを追加する理由は…

なんとなく

です(笑)
ただただ
『取り付けてみたい』
『試してみたい』
それだけです。
今回、SLPワークスのナロースプールは予算の都合上見送りました(泣)
おいおい交換は視野に入れております。

ベアリングを追加で7BBから11BBへ

ベアリングの数は多ければ多いほどロマンがあるのです。
軸受け部のカラーはベアリングに交換したくなるのが世の常。
なんて(笑)
交換する箇所はハンドルノブとウォームシャフトの軸受け部です。
使用するのは740サイズのベアリング。
個人的にミネベア等の国内メーカー品をオススメします。

エコベアリング等の格安ベアリング等もありますが、経験上ベアリングの回転のスムーズ差が違います。
個人的に違いが分かりませんがチューニングパーツ的な響きが好きならヘッジホッグ等のチューンメーカーのベアリングも良いかもしれません。

もしくはホビーラジコンを扱っているお店で
『740ベアリングのP5規格が欲しい』
と聞いてみても良いかもしれません。
店員さんが(?_?)な顔したら退店しましょう(爆)
P5はベアリング等級で転がり精度がより良いものになります。
今回使用するのは、1個160円程度のミネベアの740ZZベアリングです。

ハンドルノブへのベアリング追加

まずは簡単作業から始めましょう。
ハンドルノブのキャップを外します。
↓のような外すための工具もありますが…

クリップを曲げたものでも代用できます。

無くしたと思ったら出てくるという安定のパターン(笑)
画像のように伸ばしたクリップの先端を3mm程度曲げるだけです。

ハンドルノブ真ん中に差し込んで

角度を変えて引っ掛かりを感じたらゆっくり引きます。

はい、簡単に抜けました。

真ん中にあるネジをプラスドライバーで外します。
ネジロック剤が塗ってあるので硬くしまっています。
しっかりドライバーを押し付けて作業しましょう。

分解した順番に並べていきます。
こうすることで組付けの際に迷うことを防ぐことができると思っています。
この画像からもハンドルノブを固定するネジにネジロック剤が塗ってあることが分かると思います。
ハンドルノブのベアリングは外側のみで内側は黒いプラスチックのカラーというかブッシュになっていました。
今回は用意したベアリングにすべて交換することに。
理由は後述ってことで。

画像赤丸の黒いプラスチックのカラーというかブッシュをベアリングに交換して元に戻します。

青丸のシムもそのまま戻してハンドルノブを回してみるときつい感じも無し。
暫定仕様としてこれで交換終了です。
入れ替えるだけなのでお手軽といえるでしょう。

ウォームシャフト軸受け部をベアリングに交換

この作業はリールの分解作業が伴います。
ゆっくりのんびり進めていけば問題ないかと思います。
が、自信がない等迷われるなら交換しないというのも正解です。
壊れてしまっては本末転倒ですからね。

画僧

まずはサイドプレートのブレーキノブをバスとご縁があるように五円玉で緩めます。
ネジが空回りするまで緩めます。
ネジは完全には外れません。

サイドプレートを外し、スプールを取り出します。

赤いリテーナーを固定しているビスを外し、10mmのメガネレンチでナットを緩めます。
そのままドラグ周りを順番に外して今まで同様に外した順に並べていきます。
ちなみに
左ハンドルはハンドルを固定しているナットやドラグ周りが逆ネジになっているので注意が必要
です。

ハンドル側のサイドプレートを固定しているネジをマイナスドライバーで外します。
プレートを開けるわけですが、パーツ等が落ちないように上向きにして作業します。
メインギアもとりあえず外しておきました。

ベアリングに交換するプラスチックのカラーを外していきます。
ブレーキ側のプラスチックのカラーを止めているEリングを外します。
僕は精密ドライバーを使いました。
Eリングを飛ばさないように細心の注意を払って作業します。
プラスチックのカラーとの間には0.2mmのシムが2枚ありました。
ウォームシャフトをハンドル側へ持ち上げてプラスチックのカラーを外します。

引き続き、ウォームシャフト側のプラスチックのカラーを外します。
ウォームシャフトに取り付けられているギアを同様にEリングを精密ドライバーを隙間に入れて外していきます。

ギアを取り外し、プラチックのカラーを取り外します。

いよいよベアリングの交換をしていきます。
まずはマグブレーキ側から交換しました。
このウォームシャフトの軸受け部のベアリングは前述で外したハンドルのベアリングを使用します。
少なからずダイワが検査していると思われるベアリングなので
個人的に購入したものよりも精度が良いかもしれない
という考えから、ハンドル部より移植することにしました。
ベアリングに交換して元に戻しますがベアリングとEリングに隙間ができます。
このタトゥーラTW100はシム1枚戻しで良さそうでした。
ここは個体差もあるのでなんとも言えません。
出来ればシックネスゲージとよばれる工具を使い隙間を計り、シムを調整するのが良いかもしれませんね。

ちょっと購入しようか悩ましいところですね。

ハンドル側のプラスチックのカラーをベアリングに交換します。
今度はブレーキ側からウォームシャフトを持ち上げEリングでギアを固定し元に戻します。
こちら側にはシムが無かったので、ウォームシャフトのガタはブレーキ側にシムを入れることで調整するようですね。
後はサイドプレートやドラグ周り、ハンドル等元に戻せば作業完了です。

補足といいますか…

ベアリングの脱脂によるチューンについて個人的見解を。
グリスの抵抗すら無くして、とにかく回転を重視という考えも否定はしません。
が、本来箱出しのベアリングはグリスがそれなりに入れられているのには理由があります。
ベアリングを使っていくうちに各箇所に慣らしや馴染みがでていきます。
そうしていくうちに、ベアリングのグリスが溶け出したりしてノイズ等が軽減され、ベアリング本来の性能が発揮できると考えております。
そうすることでベアリングに必要最低限のグリスの量、そして最大限の回転と静かさにつながり結果高寿命になるのではないかと思っています。
そんなことから、ベアリングのシールドを外してグリス抜きを行うことを
『チューンどころかデチューンじゃないか』
との意見もあります。
寿命が縮まるよりもメンテナンスフリーに重きをおいている僕です。
カスタム厨のくせに(笑)
故にグリス抜きやオイルの変更等は個人的にやらない方向で考えています。
それよりもベアリングをモーターで乾電池1本分まわして慣らし運転をしたほうが効果がありそうですしね。
そのため高価なチューニングベアリング的なモノは今のところ視野に入れてはいません。
飽くまで今のところです。
さりとてベアリングも消耗品ですので…と矛盾したことを書いておきます(笑)

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